便秘(妊娠初期の症状・病気・兆候を知る)

便秘(妊娠初期の症状・病気・兆候を知る)

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便秘


妊娠中に便秘に悩まされる妊婦さんは、たくさんいます。妊娠前から便秘気味の方は、ひどくなる傾向があるようですね。妊娠によってホルモンのバランスが崩れ、腸の動きが鈍くなったり、便の回数が減少する傾向があります。また、大腸で水と電解質の吸収が高まるので、便が硬くなりやすくなります。さらに、精神的ストレス、運動不足も。またまれに妊娠によって始めたサプリメントや薬が原因の要因にあげられます。

症状としては、便が出ない、お腹の張り、ガスの不快感、硬くて少量、排便時に痛みがある、などです。

解消法としては、まず、水分を多く摂りましょう。水や牛乳を飲むと腸が刺激されて、便通がよくなります。
バランスよく食べることも大切です。繊維質の多い野菜・果物・豆類・海藻類・芋類などですね。逆に便秘によくない食品としては肉類。大部分が吸収されるので、便の量が減少して腸の動きが弱くなってしまいます。お茶、ココア、しぶ柿、赤ワインなどタンニンを多量に含むもの、摂りすぎに注意しましょう

予防としては、適度な運動や散歩で体を動かして、代謝を良くしましょう。いい気分転換にもなりますね。
規則正しい生活も、便秘解消には生活リズムができて、よいことです。

中々便が出ないと不快ですよね。でも、普通の調子でいきむ分には問題ないですが、あまりにも強くいきみすぎると、痔の原因になったり、子宮収縮を起こすことがあるので、気をつけましょう。

ガムやタブレットなどは、おなかが緩くなる成分や糖分が入っていることがあり、頼るのは危険ですし、ヒマシ油やアロエは、胎児排出を引き起こす可能性があるので、飲まない方がいいでしょう。赤ちゃんの体の基礎が作られる、妊娠5~12週の頃の服用は、薬の影響を最も受けやすいと言われているので、避けたほうがいいかもしれません。そして市販の薬も避けるべきですし、下剤や浣腸も安易な使用は、流産の危険性があるのでお勧めできません。どうしても辛いときは、医師に相談し、必ず産婦人科で処方される薬を飲みましょう。妊娠中に薬を飲むことに抵抗があるかもしれませんが、便秘はほおっておくと、頭痛、吹き出物、食欲低下、つわり症状の悪化につながります。

妊娠中でなくても、便秘はよくありません。宿便は大腸がんのリスクも高くなるし、様々な不快感が出ます。普段から、野菜摂取と適度な運動を心がけましょう。

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