頭・おなかの痛みについて(妊娠初期の症状・病気・兆候を知る)

頭・おなかの痛みについて(妊娠初期の症状・病気・兆候を知る)

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頭・おなかの痛みについて

頭の痛みについて

妊娠初期の頭痛は、妊娠したことによる緊張感や、つわりによる自律神経の乱れ、出産への不安、生活の変化に対するストレスなどが原因になって、症状の出ることがあります。特に薬を飲む必要はないので、気分転換をしたり、体を休めるなどして、痛みが治まるまで安静にしてみましょう。

ほとんどの場合は、自然に治ります。どうしても心配だったり、痛みが続くようであれば、素人判断で市販の頭痛薬は使用せず、必ず医師に相談するようにしましょう。

また、妊娠すると、偏頭痛を起こしやすくなります。逆に今まで偏頭痛に悩まされていた人が症状がなくなるケースもあります。偏頭痛は脳の血管が収縮して、急激に拡張されることが原因とされていますが、人によって、症状はさまざまです。

いずれにしても、「おかしい」と感じたときは、必ず医師の診察を受けるようにしましょう。ネット上で医師に相談できるAskDoctorsというサービスもあります。

おなかの痛みについて

妊娠初期の腹痛や下腹部痛、おなかの張りなどの症状は、まだ胎動も感じられず、不安になってしまいますね。妊婦さんの中には、必要以上に神経質になって、痛みに敏感になりすぎてしまう人もいるでしょう。新ビオフェルミンS錠ヤクルトBL整腸薬などの整腸剤を飲むことは問題ありませんが、下痢止めは、極力飲まないことを推奨されています。

また、下痢は子宮収縮につながりますので、もしあきらかに張りや痛みが強くなってきた場合は、切迫流産の危険がありますので、早急に医師の診察を受けましょう。

ちなみに、切迫流産や切迫早産の痛みは、生理痛のような痛み、と言われることがあります。痛みを感じたら、下腹部を触ってみて下さい。固く収縮した子宮に触れることができるので、他の原因による腹痛と区別することができます。

妊娠初期の腹痛と言っても、明らかに数日間も便通がないときは、便秘による腹痛も考えられます。妊娠中には多くの人に見られる症状です。この場合は、食物繊維の多い、芋、ごぼう、セロリ、緑黄色野菜などをとり、規則的に食事をしましょう。また水分を十分にとりましょう。便が硬くなるのを防ぎ、超の動きが活発になります。

便秘は食生活で治りますが、やむをえず薬を使用するときは、市販の便秘薬は使わず、必ず医師の処方した薬を飲むようにしましょう。市販の便秘薬は腸を刺激する下剤の一種なので、早流産の危険があります。新ビオフェルミンS錠ヤクルトBL整腸薬などの整腸剤は妊娠中授乳中を問わず問題ないとされていますので、整腸剤でやわらがない場合には、便秘薬などは使わず、医師に相談するようにしましょう。

また、排尿や排便はがまんしないで、こまめにトイレタイムをとるようにしましょう。

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